老朽化したアパート・収益物件は、修繕費をかける前に売却相談を

古いアパートの売却は、築年数だけで決めず、入居・空室、賃料と支出、修繕履歴、引継ぎ条件をそろえて検討します。手元の資料から、現況で売る案と修繕する案を比べます。

資料が一度に揃わなくても、手元にある情報から不足項目を整理できます。

個人情報は初期フォームで不要です入居者の氏名・連絡先を入力せず、戸数、稼働状況、賃料総額など分かる範囲から相談できます。

査定前の確認表

価格と条件を説明するための資料

すべてが揃っていなくても依頼できます。

  • レントロール・賃貸借契約
  • 管理費・修繕費・固定費
  • 修繕履歴と今後の予定
  • 空室・滞納・保証の状況
  • 管理委託契約
  • 敷金等の引継ぎ条件

判断材料

買主が確認する四つのまとまり

収入と空室

賃料、共益費、駐車場、空室期間、滞納の有無を月次で整理します。

運営費と修繕

管理費、清掃、保険、固定資産税、修繕履歴と今後の負担を分けます。

契約と引継ぎ

賃貸借契約、管理委託、サブリース、敷金、保証会社など、売却時に引き継ぐ契約を確認します。

土地・建物の状態

接道、境界、検査済証、越境、設備状況は価格と融資判断に影響します。

費用をかける前の確認

老朽化したアパートの売却で、先に整理すること

入居中・空室がある状態でも相談できる?

戸数、入居戸数、賃料総額、空室期間を分かる範囲でお知らせください。賃貸借契約や管理委託、敷金等の引継ぎ条件を確認します。売却のための退去を前提にせず、現在の契約と稼働状況から検討します。

大きな修繕をしてから売るべき?

予定する工事の内容と見積額、現況の売却条件、修繕後に見込む条件を分けて比べます。工事費の回収を保証せず、支出と売却までの期間も含めて判断します。不具合の内容を整理し、必要な対応を確認してから発注を検討します。

資料が揃わないとき、最初に何を伝える?

所在地、築年数、戸数、入居・空室、月額賃料と主な支出、分かる範囲の修繕履歴から始められます。レントロールや契約書の不足は後から整理します。初期フォームに入居者の氏名・連絡先は入力しないでください。

老朽化したアパートの売却を相談する。分からない項目は、分かる範囲からお知らせください。

売るか決める前に

無料査定で、価格・期間・費用を整理します

受付内容を確認後、原則として通常1営業日以内に担当者からご連絡します。

  • 無料査定の依頼は、媒介契約や売却契約ではありません。
  • 分かる範囲から始め、追加資料は必要になった段階で確認します。
  • 査定額だけでなく、想定期間・費用・次の確認事項を説明します。
無料査定を依頼する

入力は最初の4項目から。送信前に内容を確認できます。